4歳と1歳の男の子を育てる
看護師ママ ちゃんゆうです♡
私が側湾症とわかるまで、について
今回は書かせていただきます♡
小学生の頃、おにごっこが大好きでした
ある時、鬼から逃げようと必死に走っていたところ
はさみうちをされてしまい
逃げ場をうしなってしまったのです。
プールサイドの高い塀に登り、
鬼から逃げようと高い塀からとびおりました。
おそらく180センチくらいの高さはあったでしょうか?
わたしは着地を失敗し、
お尻と右手を強打
お尻の痛みでうごけませんでした。
誰かが先生を呼んでくれて
保健室へと運ばれました
帰宅後もしばらく様子を見ていましたが
あまりにも右手首が痛く
病院受診
レントゲンで右手首骨折がわかりました
そして、お尻を打ったので
背中のレントゲンもとることに。
すると、かすかに背骨がS字に曲がっていました。
その時は10°ほどだったと思います。
ほとんどわからないレベル
その頃から側湾症がもともと発症していたみたいですね
特に大きな曲がりはなかったので経過観察となりましたが、健康診断の保健室でお辞儀をして肩の高さが一緒かどうか確認する検査で
やはりひっかかりました
とても衝撃で悲しかったのを
覚えています
最後までご覧いただきありがとうございました♡
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