4歳と1歳の男の子を育てる看護師ママ、ちゃんゆうです♡
側弯症のこと、人に伝えるのが怖かった
今日は、少し真面目なお話を。
私は中学1年のときに側弯症の手術を受けました。
今も背中には手術の跡が残っています。
普段の生活は元気に過ごせてるけど、
子どもの頃は、この体のことをどう受け止めていいか分からず、
人に伝えるのも、すごく勇気がいりました。
小学生の頃、勇気を出して話したのに…
小学生のとき、仲のいい女子グループに、思い切って言ってみたことがあります。
「実はね、背骨の病気があって、病院に通ってるんだ」
自分の中では、とても大きな決断でした。
「伝えてよかった」って思える反応を期待していたのかもしれません。
そしたら、一人の子がこう言ってくれたんです。
「じゃあ、保健室、一緒に行こっか?」
その言葉がすごく嬉しくて、少し安心したその直後。
別の子が、小さな声でこう言いました。
「それって、私がついていかなきゃいけないの?」
そのひと言が胸に突き刺さって、
「私は迷惑な存在なんだ」って思ってしまいました。
何も言えず、笑ってごまかしたけれど、
その日から病気のことを人に話すのが、ちょっと怖くなりました。
高校の友達に伝えたとき
それでも高校に入ってから、
少しずつ「伝えても大丈夫かもしれない」と思えるようになってきました。
あるとき、仲のいい友達に、さらっと話したんです。
「中学のとき手術してて、背中にちょっと傷があるんだ」
するとその子は、
「そうなんだ。全然気にしてなかったよ〜」
って笑って言ってくれました。
そのひと言が、私の心をふわっと軽くしてくれたのを今でも覚えています。
夫に伝えたとき、逆によかったと思えた話
そして、今の夫に話したのは、まだ付き合っていた頃。
「中学のときに手術をしていて、背中に傷があるの」
「妊娠や出産にも影響があるかもしれないし、知っておいてほしいんだ」
そう伝えたとき、夫は特に驚くわけでも、気をつかう感じでもなくて。
「あ、そうなんだ。全然気にしてないよ」
って、さらっと答えました。
私は逆にその“さらっと感”が、とてもありがたかった。
「特別扱い」も「気の毒そうな顔」もいらなかった。
何も変わらないように接してくれるその感じが、一番うれしかったんです。
それをきっかけに、私自身も自分の体のことを
「悪いもの」ではなく、「ちゃんと向き合ってきた大事な経験」として受け止められるようになりました。
最後に
側弯症のことを人に伝えるって、ほんとうに勇気のいることです。
でも、それは「誰かに頼る」ためだけじゃなくて、
「私はこうして生きてきた」って伝えることでもあると思うんです。
誰かのひと言に傷つくこともある。
でも、ちゃんと受け止めてくれる人も、必ずいます。
過去の自分に伝えたい。
「あなたは、なにも悪くないよ。話してよかったって、きっと思える日がくるから」
今、もし同じように悩んでいる誰かがいるなら、
その背中をそっと押せたらうれしいです。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます♡
また書きます。ちゃんゆうでした。


コメント