子どもに自分の側弯症をどう話す?伝えるタイミングを考えてみた

こんにちは♡ 側弯症ママのちゃんゆうです。

背中に大きな手術跡があり、時々腰も痛む私。子どもたちが成長してくると「ママの背中どうしたの?」と聞かれる日がきっと来ます。いや、もう小さな声で「これなに?」と聞かれることもあります。今日は、子どもに自分の側弯症をどう伝えるか、私が考えていることと、これまでに少しずつ試してきた伝え方についてまとめます。同じように悩んでいる側弯症ママの参考になれば嬉しいです。

なぜ子どもに話すのか

隠すことでもないし、何より子ども自身も成長の中で背骨に関するトラブルを経験する可能性がゼロではない。ママも通ってきた道だよと言える存在でいたいから、いつかはきちんと話したいと思っています。隠そうとすればするほど、子どもは聞いちゃいけないことと感じてしまう。オープンに話すことで、体のことを話すのは普通のことと思ってもらえたら嬉しいです。

それに、私自身が手術を乗り越えて今こうして3人目を妊娠できるまでになったという経験は、きっといつか子どもの励みにもなるはず。ママは強いんだよと自信を持って伝えられる話にしていきたいです。病気や手術を経験した人生は決してマイナスばかりじゃない、乗り越えた先に強さがあると、子どもに伝えられる親でいたいと思っています。

伝えるタイミングは年齢ごとに段階的に4

幼児期(〜6歳):短く、明るく

ママの背中は病気で手術したんだよ。今は元気だよくらいシンプルに。怖がらせず、安心できる伝え方を意識しています。お風呂で傷を見てこれなに?と聞かれたら、手術のあとだよ、ママは元気だから大丈夫と笑顔で返すだけ。詳しい説明はこの年齢ではまだ必要ないと感じています。この時期は「ママが元気でいる」という事実が伝われば十分です。

小学生:もう少し具体的に

背骨が曲がる病気で、まっすぐにするために手術をしたこと。学校の検診で背中を見てもらうのはとても大事だということも一緒に話そうと思っています。小学生になるとなんで?が増えてくるので、絵や図を使って分かりやすく説明できるといいなと考えています。保健の授業で体のしくみを学び始める時期なので、興味を持って聞いてくれるかもしれません。

思春期:自分の体のこととして

発症しやすい年齢に差し掛かるので、早く気づけば対応できることをきちんと伝えたい。学校の検診や、自分の体の変化に敏感でいることの大切さを、押し付けにならない形で伝えていけたらと思っています。怖い話ではなく、気づくことが大事というポジティブな伝え方を意識したいです。思春期は親の言葉を素直に聞きにくい時期でもあるので、さりげなく情報を渡すくらいのスタンスがちょうど良いかなと思っています。

話すときに大切にしたいこと

①悲しい話にしない

大変だったつらかったばかり言ってしまうと、子どもが不安になってしまう。乗り越えて今は幸せだよで締めくくることを意識しています。事実は伝えつつ、明るいトーンで話すのがコツです。

②体のことを話すのは自然なことと伝える

病気や手術の話をタブーにしない。家族の中で普通に話せる話題にしておくことで、子どもも自分の体のことを相談しやすくなるはずです。体は大切なものだから、隠すより向き合うことが大事、というメッセージを日常的に送りたい。

③聞かれたタイミングを逃さない

子どもからこれなに?と聞いてきた時が一番のチャンス。その場でちゃんと向き合って話すようにしています。忙しくても後でねと流さず、短くてもいいから答えるようにしています。子どもの「今知りたい」という気持ちを大切にすることが、信頼関係を育てることにつながると感じています。

④パートナーとも共有しておく

夫や祖父母など、子どもに関わる大人とも「どう伝えていくか」を共有しておくと安心。家族みんなが同じトーンで話せると、子どもも混乱しません。

まとめ

子どもへの伝え方に正解はないけれど、年齢に合わせて少しずつ。ママも頑張って乗り越えてきたよと胸を張って言える関係を、これから築いていきたいです。子どもはきっと、ママの話から何かを受け取ってくれるはず。同じように悩んでいる側弯症ママの参考になれば嬉しいです♡

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